ニュースで見てご存知の方も多いと思いますが、
阪神タイガースファンには朗報です。
1985年優勝時に戎橋(ひっかけ橋)で胴上げされた上、
道頓堀川へ投げ込まれて行方不明になっていたカーネルサンダースの
人形が昨日、ついに発見されました!
当初、上半身だけの発見でしたが、今日になって下半身も
発見されたそうですね!
そもそもランディ・バースに似ているという理由で胴上げされた
カーネルサンダース。実に24年ぶりに発見されたのですが、
海には流されず、道頓堀川の川底のヘドロの中に沈んでいたとか。
テレビ番組の「探偵ナイトスクープ」でも大捜査が行われたり
しましたが見つからず、今回ようやく発見されたことで、
タイガースの日本一も約束されたも同然ではないでしょうか。
2003年、18年ぶりに優勝するまで”暗黒の時代”が続いた
タイガース。一時はファンの間で、”カーネルサンダースの呪い”
と本気で言われてましたが、これで心配も無くなりましたね!
でも新井が故障で開幕に間に合うのかが微妙だとのことですが、
大丈夫かいな?
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